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入れ歯|田町駅・三田駅徒歩 5 分の歯医者 【 K's 歯科クリニック 】

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患者さんと写真撮影

入れ歯

入れ歯

「目立ちにくい入れ歯制作」を
得意としています
16.5万円(税込)~

「目立ちにくい入れ歯制作」を 得意としています
16.5万円(税込)~

こんなお悩みありませんか?

WORRIES

こんなお悩みありませんか?

WORRIES
  • 話しにくい
  • しっかり噛めない
  • 入れ歯の臭いが気になる
  • 入れ歯の見た目が気になる
  • 長い期間入れ歯のメインテナンスをしていない
  • 入れ歯を口に入れると痛い
  • 今の入れ歯は食べ物の温度がわからない
  • インプラントの治療は受けたくない

入れ歯(義歯)について

ABOUT

入れ歯(義歯)について

ABOUT
入れ歯とは
重なった入れ歯
入れ歯とは
歯を失った部分に歯を補う方法で、義歯(ぎし)とも呼ばれます。着脱式で、歯や歯ぐきで支える装置です。
部分的に歯を補う「部分入れ歯」と、すべての歯を補う「総入れ歯」の2種類があります。
入れ歯にするメリットとは
入れ歯と歯医者で使う道具
入れ歯にするメリットとは
入れ歯は、できるだけ歯を削らずに早い段階で歯を補うことができ、着脱可能で清掃しやすいといったメリットがあります。
また健康保険の適応内であれば比較的安価に作製することが可能です。
状況によっては、破損した際の修理も歯科医院で対応することができます。
入れ歯にするデメリットとは
手の上にある入れ歯
入れ歯にするデメリットとは
入れ歯のデメリットは、歯ぐきの部分を覆う形になるため、ある程度の大きさが必要で違和感が生じやすい点です。
慣れるまでは話しにくさを感じたり、発音に影響する場合もあります。
また天然の歯と比べて噛む力が1/3程度しかないため、硬い食べ物なども噛みにくくなる可能性があります。
食事の際には、入れ歯と歯ぐきの間に食べ物が入ってしまったり、使っているうちに外れやすくなってしまうこともあります。
そのため、食後は毎回取り外して清掃する必要があり、ご自分の歯だけの時よりも手間がかかってしまいます。
保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い
色々な入れ歯
保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い
入れ歯には、健康保険適応の入れ歯と自費の入れ歯があります。
保険診療の範囲内で作製できる入れ歯は、使用できる素材や製作方法が決められており、患者様一人ひとりのお口に合わせることに限界が生じてしまいます。

しかし、自費の入れ歯の場合は、制限がありません。
そのため、できるだけ厚みをなくして違和感の少ない入れ歯にする、金属を使用せず目立たない入れ歯にするなど、患者様のご要望やお口の状態に合わせた入れ歯作りが可能です。

合わない入れ歯を
使い続けるリスク

RISK

合わない入れ歯を使い続けるリスク

RISK
合わない入れ歯を使い続けると、新たなトラブルを引き起こしてしまうため注意が必要です。
食事や会話の度に入れ歯が擦れて粘膜に傷がつき、痛みや口内炎が生じやすくなります。
また、噛み合わせが悪い状態が続くと肩こりや頭痛の原因になったり、顎関節への負担が積み重なって顎関節症になってしまう可能性もあります。

自信を持ってお勧めする
「目立ちにくい・噛みやすい」
入れ歯

RECOMMENDED

自信を持ってお勧めする
「目立ちにくい・噛みやすい」入れ歯

RECOMMENDED
当院では目立ちにくい入れ歯として「ノンクラスプデンチャー」というものをご用意しています。
ノンクラスプデンチャーというのは「金属のバネがない」入れ歯の総称を言います。
入れ歯が目立ってしまうのは、入れ歯を支えるための「金属のバネ」が原因です。
これが目立ちにくいようになれば、「入れ歯を付けていることに気づかれにくくなります」。
  • Before
    ノンクラスプデンチャーのビフォー
  • After
    ノンクラスプデンチャーのアフター
価格は11万円(税込)~  ノンクラスプデンチャーを用いた症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
ノンクラスプデンチャーにも入れ歯を支えるための装置があるのですが、金属ではなく、歯肉の色になじむピンク色の樹脂を利用します。

ノンクラスプデンチャーは様々なメーカーがあります。
それぞれ特徴があり、当院ではあなたのご要望(修理しやすい、耐久性がある等)に合わせたメーカーをご提案させていただいております。
当院で扱っているメーカーをいくつかご紹介します。
エステショット
エステショット
エステショット
多くのノンクラスプデンチャーは、調整や修理がしにくいという欠点があります。エステショットは調整・修理が容易です。
また、他のノンクラスプデンチャーよりもやや硬い材料でできています。
やや硬いため、噛む力を歯肉に伝えやすい、表面が傷つきにくい、変色しにくい、劣化しにくい特徴があります。
スマイルデンチャー
スマイルデンチャー
スマイルデンチャー
スマイルデンチャーは非常に透明感があるため、歯茎の色とよく馴染み口元が綺麗に見えます。
また素材の性質上、強度と柔軟性があるために、薄く作ることができます。
そのため口の中での違和感が少なくなります。
ビューティーデンチャー
ビューティーデンチャー
ビューティーデンチャー
ビューティーデンチャーに使用する「レイニング樹脂」は低吸水性(変色しにくい・臭いがつきにくい)と耐久性を併せ持つ素材です。
さらに、保険の入れ歯と比較して、残留モノマー(体に有毒な物質)の溶出はなく過敏症やアレルギー症で困っておられる方にお勧めしております。
バルプラスト
バルプラスト
バルプラスト
アメリカで50年の歴史があります。
特徴としては、歯の付け根部分にうまくはまり込み、密着します。
ナイロンに近い素材のため、滑らかで柔らかく、割れる心配がありません
ただし、入れ歯を入れる隙間が5mm以上ないとできない場合があります。
ミラクルフィット
ミラクルフィット
ミラクルフィット
ミラクルフィットは金属部分がないだけでなく「ポリカーボネート」という特殊な樹脂100%でできています。
この樹脂は、プラスチックの中でも高い耐久性をもちながら、ガラスと比較されるほどの透明感を兼ね備えてるため、機能性が高いだけでなく、見た目にも美しい入れ歯です。
また、軽くて小さい入れ歯が作製でき、24時間装着していても、違和感や圧迫感が少ない快適な入れ歯です。
また、ノンクラスプデンチャーには様々なオプションが追加できることも1つの特徴になります。
もっと「快適性」を追求したい方、もっと「耐久性」を追求したい方にはお勧めです。

オプションのご紹介

オプションのご紹介

【ノンクラスプデンチャー 金属
【ノンクラスプデンチャー 金属
ノンクラスプデンチャー 金属
「ノンクラスプデンチャー+金属」は、金属で補強し、たわみを減らしたものです。金属は体に優しい「チタン」や「コバルトクロム」を利用します。
次のようなメリット・デメリットがあります。
メリット デメリット
普通のノンクラスプデンチャーよりも安定するため噛みやすい 金属を利用するためノンクラスプデンチャーのメリットである柔らかさは軽減される
金属を利用するためより薄く作ることができ違和感が少ない 金属を利用するため重量感がある
熱を伝えやすいため食事が美味しく感じる

担当医からの入れ歯作りに
対するメッセージ

MESSAGE

担当医からの入れ歯作りに対するメッセージ

MESSAGE
機会を触る院長
私は、入れ歯治療について長年追及してきました。
その結果「人の口の中は千差万別。ひとつの治療方法だけに頼るのではなく、一人ひとりのお口の状態に合わせ、様々な治療方法や技術を組み合わせ統合して入れ歯作りをする必要がある」と実感しています。
患者様のお口の中は、顎の減り具合、噛み癖、顎の粘膜の硬さ、上と下の顎の位置関係、顎の関節の動き方など、複雑な状況が絡み合っています。
話をする院長
患者様のお口の中は、顎の減り具合、噛み癖、顎の粘膜の硬さ、上と下の顎の位置関係、顎の関節の動き方など、複雑な状況が絡み合っています。
それらの問題点を解決できなければ、見た目が良くても噛めない、痛い、落ちやすい、発音しにくい入れ歯になってしまいます。

患者様のお口の中の状態を詳しく調べ、様々な治療法の中から適したものを組み合わせ統合し、その患者様個人に合った入れ歯・総入れ歯をお作りするのが、当院の入れ歯治療です。
日々の研究を怠らず、まずは、患者様のお口の中の状態をしっかりと精密に把握すること。そして、真剣に患者様と向き合うこと。
これが当院の入れ歯作りに対する姿勢です。

当院の入れ歯が、
患者様に支持される
2つの「理由」

REASON

当院の入れ歯が、
患者様に支持される2つの「理由」

REASON
今までしっかり噛むことができなかった入れ歯に私達の手が加わることで、「噛みやすい入れ歯」に生まれ変わる。そして患者様の生活が豊かになる。
特に高齢者は「食事」に大きな楽しみを持っていますので、その楽しみのレベルを上げる「入れ歯」製作は非常にやりがいを感じます。

また、若くして歯を失ってしまう方もいらっしゃいます。
若い方にとっての入れ歯は「みっともない」「目立つ」という印象をお持ちになっているのですが、最近では「目立ちにくい」入れ歯も開発されていますので、そのような入れ歯をご提供しストレスなく日々を生きていただく。これも私たちの喜びです。

本節からは、当院の入れ歯が患者様から評価される理由を、ご紹介いたします。
選ばれる理由1.「多種類」の入れ歯をご用意
選ばれる理由1.「多種類」の入れ歯をご用意
「見た目が気になる」「痛いのが我慢できない」「はずれてしまう」……など、患者様によって入れ歯の悩みは様々です。
その悩みを患者様が満足されるレベルで解消させるためには、昔から存在している入れ歯だけでは不十分です。
このようなことから、当院では一般的な保険の入れ歯(義歯)以外にも、効果が実証されている様々な入れ歯をご用意しています。
20代~30代の意方も愛用の「審美」入れ歯
20代~30代の意方も愛用の 「審美」入れ歯
スマイルデンチャー
金属のバネが見えるのが嫌な方、もっとぴったりと密着した入れ歯を望まれる方、よく入れ歯が壊れて困っている方等にお勧めしているのが右記の金属の針金がない入れ歯(義歯)、ノンクラスプデンチャーです。
金属バネ部分を、歯ぐきに近い色の樹脂で作ることで目立ちにくくしています。
当院では「スマイルデンチャー」というノンクラスプデンチャーをご提案しています。
  • Before
    スマイルデンチャーのビフォー
  • After
    スマイルデンチャーのアフター
  • Before
    スマイルデンチャーのビフォー
  • After
    スマイルデンチャーのアフター
価格は11万円(税込)~  ノンクラスプデンチャーを用いた症例。
リスクとしては、過度の衝撃で割れることがある。
まるで「自分の歯」のようにしっかり噛みやすい入れ歯
まるで「自分の歯」のようにしっかり噛みやすい入れ歯
従来までは健康な歯に入れ歯をひっかけるのが主流でした。そのような方法ですと「見た目」が悪いばかりか、入れ歯をひっかけた歯が最終的にはダメになってしまっていました。

しかし、入れ歯は進化しています。
現在では、インプラントや磁石を利用し、「見た目よし」「安定性よし」「健康な歯を傷めにくい」「まるで自分の歯のように噛みやすい」入れ歯を作ることが可能になっています。
それぞれご紹介します。
  • インプラントオーバーデンチャー
    インプラントオーバーデンチャー
    インプラントオーバーデンチャー
    インプラントオーバーデンチャーとは、2~4本のインプラントを埋入し、現在使用している入れ歯をしっかり安定させる治療法です。
    患者様が自由に取り外しできるためメインテナンスが非常に簡易で、大きな外科手術を必要としないため全身的な負担も少ない治療法です。
  • 磁性アタッチメント義歯
    磁性アタッチメント義歯
    磁性アタッチメント義歯
    磁石の力を利用して入れ歯を固定させます。
    「入れ歯をしていることに気づかれにくい」「着脱が簡単」「しっかりと固定される」「お手入れが簡単」といった特徴があります。
「歴史」と「安定性」がある入れ歯
「歴史」と「安定性」がある入れ歯
コバルトクロムやチタン素材を使った入れ歯(金属床)です。
これらの素材の一番の長所は、保険適用の入れ歯と比べて薄い」「軽い」「壊れにくい」「飲食物の温かみ・冷たさを感じやすい」ことです。
保険が適用される入れ歯との比較を下記に示します。
  • 1.軽い材料でつくる
    1.軽い材料でつくる
    保険の材料で作る入れ歯は重いため、噛むという動作に負担を与えます。一方、金属床義歯で使用する材料には、保険の材料の約1/4の重さのものを使用します。
  • 2.薄い材料でつくる
    2.薄い材料でつくる
    口の中は、髪の毛が1本入るだけで不快感があるほど敏感です。このため、金属床義歯で使用する材料の場合、保険のものに比べ約1/6の厚さの薄い材料を使用します。
    • 保険の入れ歯
      【保険の入れ歯】
    • 保険外の入れ歯
      【保険外の入れ歯】
  • 3.食べ物の温もりを感じやすい材料でつくる
    3.食べ物の温もりを感じやすい材料でつくる
    保険外の入れ歯の説明
    保険の入れ歯を入れると、温かい・冷たいといった食べ物の温もりが感じにくいです。
    食べ物の温もりは味覚に大きな影響を与えます。
    このため、金属床義歯では温もりを感じやすい材料(専門的に表現すると、熱伝導率の高いもの)を使用します。
  • 4.他の健康な歯に過度な負担を掛けない
    4.他の健康な歯に過度な負担を掛けない
    保険外の入れ歯の説明
    保険の入れ歯は「たわみ」がありますので、咀嚼することで入れ歯がたわみ、入れ歯をひっかけている歯に過度な力が加わり、その歯を痛めます。
    しかし、金属床義歯は「たわみ」がほとんどありませんので、バネをひっかけている歯にも優しいです。
  • 5.自分のアゴの高さにあったミリ単位での調整を行う
    5.自分のアゴの高さにあったミリ単位での調整を行う
    合う入れ歯を作るために重要なのは、手間をかけた調整です。
    金属床義歯の場合には、ミリ単位に及ぶ緻密な調整を行うことで、自分に適切な入れ歯をつくることが可能です。
    • 保険の入れ歯
      【保険の入れ歯】
    • 保険外の入れ歯
      【保険外の入れ歯】
選ばれる理由2. 一つ一つの工程を省略することなく、基本に忠実
選ばれる理由2. 一つ一つの工程を省略することなく、基本に忠実
入れ歯をされている方から「痛い」「噛めない」「外れる」という相談をよく受けます。
このお悩みは「1つ1つの工程を省略することなく基本に忠実に入れ歯を作る」ことで解消されます。当院で行っている制作工程のこだわりを少しご紹介いたします。
精密な型取り –
これが入れ歯作りの命です!!
精密な型取り – これが入れ歯作りの命です!!
「型取り」とはその名の通り、お口の型をとることです。
それをもとに入れ歯を作っていきますので、ここで精密な型取りが出来なかった場合は、どうやっても患者様のお口に合う入れ歯はできません。当然ですよね。

そこで当院では、精密な型取りを行うため、次のような工程を踏んでおります。
  • シリコン印象材の利用
    シリコン印象材の利用
    シリコン印象材
    型をとる材料を印象材と言います。
    主に2種類の印象材が使われていますが、当院ではより精密な型を取ることができるシリコン印象材を利用しています。
  • 個人トレー
    個人トレー
    個人トレー
    患者様のお口の形は様々ですので、規格の定められたトレーでは精密な印象はとれません。
    そのため患者様オリジナルのトレーを1から作製し精密な型を取っていきます。
  • ティシュコンディショニング
    ティシュコンディショニング
    ティシュコンディショニング
    食事をする場合、お話をする場合、何もしていない場合などお口の状態はそれぞれのシーンで異なる動きをします。
    それぞれのシーンで快適に入れ歯を使用していただくためには、歯科医院で何もしていない状態の型取りだけでは足りません。

    一般的な入れ歯治療ではこの変化を無いものとして治療を進めていきます。
    そのためお口の変化を無視した入れ歯が出来上がりますので、当然お口に合うはずもありません。
    そこで当院では、ティシュコンディショニングという工程を実施しています。

    簡単にご説明すると、現在使われている入れ歯にティシュコンディショナーという素材を装着させ、一定期間その入れ歯を使用していただきます。
    そうしますと、日常のお口の動き、舌の動き、噛み癖などがティシュコンディショナーに反映されます。
    そこで得られた情報をもとに入れ歯を作製することになりますので、様々なシーンで快適に利用できる入れ歯ができあがります。
「年齢」による歯茎、噛み合わせの
「変化」も考慮した入れ歯作り
「年齢」による歯茎、噛み合わせの「変化」も考慮した入れ歯作り
お口の状態は年齢を重ねるごとに変化していきますので、それを考慮した入れ歯作りが大切になります。
この変化は「歯」だけではありません。「歯肉」や「噛み合わせ」「筋肉の動き」なども含まれます。
これらすべての状態を考慮しなければ、患者様に満足していただく入れ歯は作れません。
ここでは当院で行っている「噛み合わせ」に関する取り組みをご紹介させていただきます。
噛み合わせのバランスがとれていないと「外れる」「痛い」「噛めない」入れ歯の原因となります。
Willis法
Willis法
適切な咬合を決めるうえでの指針となる考え方です。
専門的なお話になってしまいますので簡単にご紹介しますと、下の画像にあるように、「目のライン」「鼻のライン」「唇のライン」が直線になるよう噛み合わせを調整することで、かみ合わせだけでなく、顔のバランスがよくなり、かつ、噛み合わせが原因で生じていたシワ・タルミも改善されます。
Willis法の説明
その他「フェイスボウ」「オクルーザー」などのツールを活用し患者様の適切な噛み合わせを探り調整を行います。
  • フェイスボウを使う人
  • オクルーザー

価格

PRICE

価格

PRICE
価格 耐久性 体への優しさ
¥440,000
※料金はすべて「税込」表記となります。

他の治療方法もあります

他の治療方法もあります